高品質かつコストパフォーマンスとスピードをご提供します。
TSTシステムのプロジェクトが必ず成功するのは理由があります。
T.最先端のIT技術はもちろんですが私達は業務ノウハウの蓄積と深化に重点をおいています。
■ 業務ノウハウがあるから業務(機能)間でシームレスに連携することができます。
■ 業務ノウハウがあるから設計に問題が無いか事前に判断できます。
■ 業務ノウハウがあるから機能の整理や統合,業務のスムーズ化がご提案できます。
私達はこの結果としてシステムの安定性,拡張性の向上,開発の安定進捗が可能になると確信しています。
また,これらを実践して得た,当社自慢のシステムができました。
■ 飲食店向けPOSオーダーエントリーシステム
■ 中古車販売/整備業向け販売管理システム
■ 金融業向け融資システム
U. 高品質・高コストパフォーマンス
⇒ TSTシステムの幾多の開発経験、実績で培ったノウハウやお客様との長年の信頼関係により、
使い込まれ、かつ洗練されたクラスライブラリでコストパフォーマンスの高いソフトウエア開発
が可能となりました。
■ 共通化・エラー処理基準など全ては統一した基準で開発されるので高品質をお約束できます。
■ 当社が長年開発を通じて磨き上げたクラスライブラリ。
劇的な精度・生産性向上と開発スピードをご提供できる基盤です。
小規模から中規模プロジェクトへモックアップ開発のご提案です。
TSTシステムからモックアップによる「開発プロジェクトの見える化」のご提案です。
T.モックアップ開発
モックアップはユーザーインターフェースを最初は大まかなレベルで作成し,それをベースにお客様とデザイン・内容
などを確認しながら都度改修、やがては最終成果物になる。という「見える化」の最適な手段と考えております。
U.TSTシステムがお勧めするモックアップ開発はメリットは以下のとおりです。
■ お客様と一緒に開発状況と開発内容が確認できます。
開発工程に入るとブラックボックス化が始まりテストが完了するまで正確な状態把握が困難なものに
なりがちですが、モックアップ開発では開発内容が都度反映されるので視覚的に確認することが可能です。
■ 使いやすい化
システムの使いやすさはとても重要です。入力フィールドの種類、画面・帳票の入力,出力項目の過不足
画面間連携,デザインなどお客様と一緒に確認ができます。
■ 問題は無い化
利用部門も参加することで操作性・画面,機能間連携のありかた、ひいてはマスタデータ整備も
この開発で確認できます。この事は「蓋を開けたら想定の動きと違っていた。」などの問題を防止します。
■ 当社ではこの方式が開発期間・品質も高いのです。
稼動して実績のあるベースシステムがモックアップの最初の状態です。既に稼動しているものを
利用するのですからその分、時間短縮が見込まれます。
また当社フレームワークが前提なので初めから作るより開発時間・精度が違います。
※ 従来の設計フェーズがなくなる訳ではありません。モックアップは設計の後戻り、仕様モレ・考慮モレ
などを防止する手段です。モックアップで実現できない内部処理などは従来の設計技法で開発します。
オフショア開発
TSTシステムが長年のオフショア開発の経験、実績で培ったノウハウや信頼関係により、お客様にとっては
オフショアを意識する事なく、高品質でコストパフォーマンスの高いソフトウエア開発が可能となります。
T.お客様との接点には日本人または充分コミュニケーションが取れる人材のみ配置しています。
■ 要件定義・基本設計などお客様ニーズの正確な把握を必要とするフェーズは主に日本にて行い
詳細設計〜結合テストフェーズは関連会社で行うなど役割分担にて進めております。
■ 中国側には日本語の堪能な技術者が多数在籍し日本語による会話、日本語仕様書の理解、
日本語による納品ドキュメントの作成が可能です。
U.各開発拠点をネットワークで結び、SkypeやChatter,e-mail等を利用して随時ミーティングを開催、
進捗管理や問合せ対応を行うなど、距離、時間を感じさせない環境で意思疎通を図っています。
V.ソフトウエア開発だけでなく、付随するシステム運用・保守サービスや日本語データエントリーサービスなど
バックオフィス業務を人件費・設備費の低コストな中国で行うサービスのご提案も行っています。
オフショア保守サポート
TSTシステムでは安心・安価・スピード対応のオフショア保守サービスをご提供しております。
オフショア保守サービスは長期にわたりにIT保守費用を大幅に圧縮いたします。
T.サービスレベルはそのままで、コストダウン効果が享受できます。
■ オフショア開発の経験で標準化した運用保守プロセスを適用、サービスの適正化を行っています。
■ コスト上の関係で、今まで抑制してきた改修、機能追加が可能になります。
U.日本の半分以下のコストで中国側の優秀なエンジニアを雇用しております。長期にわたって、システム対応
人材不足問題が解消されます。
V.保守作業中に、御社の業務を把握し継続的にシステム改善提案をさせて頂きます。
W.主に日本向けの開発を手がけている当社では言葉のコミュニケーションギャップは生じません。